本番一週間前に、学園長の総見が泉北校にて行われました。
保護者の方の見学もあって、子供たちもとても緊張している様子…
もちろん普段指導している私たちも、毎回緊張する瞬間です。
練習の成果をきちんと発揮できている子もいれば、緊張のあまり、いつもできているところをミスしたり、焦って音より速く踊ってしまう子もいましたが、学園長は一人一人に細かいところまで指導して下さいました。
舞台に出てきて、踊り、ルべランス(お辞儀)をして舞台袖へ入るところまでが演技です。
特に、歩いて舞台に出てきてポーズしてから踊りが始まる(舞台用語で板付/イタツキと言います)作品は、歩き方もとても大切です。
特に、歩いて舞台に出てきてポーズしてから踊りが始まる(舞台用語で板付/イタツキと言います)作品は、歩き方もとても大切です。
もちろん、走り方もそうですね!その役になりきって出てくることが大事です。
そして、感謝の気持ちも忘れずに(*^_^*)
オリジナルジャージも完成しました!とても着心地が良いです(^^)/
本番に向けて気分も盛り上げていきましょう!!