今年も既に2月に入ってしまいました・・・
インフルエンザが急激に流行し始めましたね(>_<)
子供たちの学校も、学級閉鎖が増えてきているので、毎日マスク着用で登校させています。
少しでも体調がすぐれないときは、あまり無理せず、栄養と睡眠を十分にとって、この季節を突破してくださいね(*^_^*)
さて先日、(公社)日本バレエ協会関西支部主催の第39回バレエ芸術劇場の舞台を鑑賞してきました。
今回のプログラム |
スクールからは柳生・鳴橋・堀川・木岡の4名が出演していました。
4人ともそれぞれ役になりきり、一生懸命頑張って踊っていましたよ♪
主役の男性が急病のため、急きょ代役に代わるなどのアクシデントもありましたが、出演者の方たちは一致団結して、無事に幕を下ろすことができたようでした。
「眠れる森の美女」は私にとってはとても思い出に残る作品の一つでもあります。
リラの精を踊る私 |
その当時は、ロシアから振付の先生が来日され、毎日毎日細かい部分まで(歩く足の運び方から、手の動き一つ一つなど)身につくまで何度も何度も練習した記憶があります。
その頃は、あぁ~しんどいなぁあ~と思った時もありましたが、今となってはとても良い経験をさせていただいたと感謝しています(#^.^#)
眠りの曲を聴くと、今でも当時一生懸命練習していた頃のことが鮮明に思い出されます☆
舞台に向けての練習の中で、気分がならない日もあると思います。
でも、練習すればするほど、きっと自分の身につき、自信につながると思いますので、皆さんも悔いの残らないよう、しっかり頑張って練習に励んで下さいね(^^)/
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